スプラッタ・ブック? スクラップ・ブック? バケラッタ・ブック

私事
02 /06 2017
 学生時代から使っていた、料理に関するスクラップ・ブックをどうやらなくしてしまったようなのだ。
 写真のものも新しいスクラップ・ブックではないが、もっと黄ばんでいた表紙である。あのころはまだ、B5サイズが多く使われていた。少なくとも、当時学生だった私にとっては、A4サイズのノート・レポート帳・ルーズリーフなどは使っていない。たぶんほとんどのコピー類もB4、B5だったと思う。コピー用紙どころか、わら半紙を愛用していたのだが、こちらは業務用をいただいていたので、大きさはよく覚えていない。B4より少し大きかったかと思うので、そうならばそれだけがA版だったのだろう。


 
 料理といっても、そのスクラップ・ブックに当時挟んでいたもので見返したかったのは、お菓子なのだ。一度二度は作ったことがあるはずなのだが、いざと思うと、それだけの記憶では残念ながら私には思い起こせない。
 たぶんそうするのだろうなぁ、というのは分かる。単純なバナナの焼き菓子で、バナナを潰し、砂糖類とメレンゲに混ぜて、オーブンで焼くだけのことだ。作ることは問題はないのだが、学生の頃からの思い出がなくなってしまったことはちょっとさみしいのだ。
 処分するべきして処分することは、思い出をふっ切ることもできるのだが、なくしてしまうというのは何とも後ろ髪を引かれるものでもあり、自分でも情けなくもあり、複雑な気持ちなのだ。

 そのお菓子で思い出すのは、当時オーブンもなかった魚焼きグリルで焼いたり、耐熱皿すらなかったので、熱を加えて割れないか、と心配しながら時計を見ていたこと。いや、あの頃は魚焼きグリルもなかったような気もする。ならばどこで作ったのか。スクラップ・ブックに張り付けた時期と作った時期は、ずれているのだろうか?

 子どもたちにも作ってやりたいものだ。メレンゲ作りを嫌がられる(うちの子らはミキサーの音が嫌いだし、私は手で泡立てるのが大嫌い)だろうが。



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