博士の愛さない数式

育児
03 /28 2016
 ひどい目にあったものだ。なにものでもない風邪なのですが、久しぶりにひどい目にあった気がする。先週一週間は、2週間以上にも感じる時間だった。つらい時というものは時間がたつのが遅いものだ。時間は経たないし、体は動かない。
 先週はそんなこんなで、珈琲を飲むことも少なかった。体調がひと段落して、久しぶりに飲んだコーヒーは、枯れた味がした。それもそうだ、枯れた豆を使ったから。売り物ではないのでご安心を。自分の実験用の豆です。(普段飲むのはそういうものが多いなぁ。)そういう実験を体調の悪い時にしたのかというわけでなく、これはもう確証をもってのこと。単に排気管理の問題だ。

 その前だが、子どもとイベントに行ってきたのだ。ゲーム関連のイベント。別に自分で行きたかったというわけではないけれど、子どもとの接点を少しでも作っておきたいものだ。だんだん離れていくのだから。
 今の40代ぐらいからだろうか、子ども時代の家庭に電子ゲームが入り込んだのは。多分、それ以上の世代だと、自分からはゲームに興味を持たないほうが多いのではないだろうか。それはそれで問題があるわけではないのですが。
 私とて、「自分がしたことがある、懐かしいゲーム」が興味をひくものであって、知らないものに対して、さほどの興味はない。もちろん、これから先のはやり、にたいして興味がないわけではないが、心をくすぐるほどのものではない。

 それにしても子どもたちの集中力は大したものだ。その日は、息子とその友人を連れていったわけだ。一人で2人の子を、それも自分の子以外を外遊びに連れ出すのは初めてだった。
 結論、異常に疲れた。することはないのだ、ただ、連れて行って、楽しんでもらって、ほどほどでご飯にして、無事に連れて戻ればいいわけだ。とてつもなく簡単な行為なのだが、そこに責任なるものが多少なりとも含まれるわけで、かなり私の精神を疲労させたのだ。まぁ、そういう経験もしておくべきなのだろう。
 小学生男子二人、会場で手を離すと、右に左に散って行った。一緒に見て回るということがないのだ。これは意外な発見だった。自分の興味にのみ反応するわけだ。本能丸出しだなぁ。4時間ぐらい一緒に会場にいたことになるが、移動中以外はほとんど話をしていないんじゃないか、この二人。
 「(息子+友達)×ゲーム×会場=収拾不能」
こんな数式、博士は愛さなかったのだろうなぁ。二人とも、頭のてっぺんが平らではなかった。






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めーすけ店長

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