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珈琲の袋の文字。

育児
09 /05 2015
 焙煎に直接関係はないのですが、Y!ショッピングをやっていますと、どうしても文字を書く機会が多くなります。ほとんどの人はパソコン上で住所氏名といった送り先や納品書などを作成し、シールを張ったりプリントしたものを箱や封筒に入れるだけでしょうが、それができない私はいつも、手書きです。方法を調べれば、分かるのかもしれないのですが、調べる気が無く、仮に誘われたとしてもやらないのは目に見えています。なので営業の方、わざわざ無駄な電話を止めましょう。

 先日、子どもたちの行事に参加していて、私の大の苦手なポスター書きがまわってきまして「文字だけだから」と甘い誘いで懐柔され書いてみたのですが、まあ、大きい文字は慣れないこと。まあこれでも人間の書く字だから、読めないことはないのですが、なんともはや。筆で大きな字を上手に書いている人たちがいつになくうらやましく見えるのです。私にはそういったバランス感覚が、他の人より弱いのでしょう。読ませるだけなら、ゴシック文字のように少し硬い感じのほうがいいのかなぁ、とか下手なりに思うのですが、あまり機会もなく、次につながらないという状況をひたすらに繰り重ねています。
 他方で、「久しぶりに字を書いた」という声もお父さんたちから上がっていた。私も同感だ。昔よりもはるかに字を書かなくなっている。パソコンをカタカタ、スマホ・ケータイでピッピッピ、とすることは多いのかもしれないが、確かに文字を書く機会も少ない。万歩計のように、一日何文字書いた、と実感させるものもないし、したところでカロリー消費が増えるものでもない。原稿用紙に何枚かいたか、はわかりやすいが、段落を切り替えるために何文字書かなかったかを数えるのは面倒くさいし、精神衛生上よろしくない。せめて140文字ぐらいは毎日手書きをしたいものだ。

 文字と言えば、最近見たものでは、天武天皇と持統天皇の文字が印象的だ。精錬された天武天皇の植物的な美しさと、持統天皇の力強い文字。夫婦でも性別を超え、性格を表したとも思われた文字を残している。ひるがえって現在、多くの人にとって、文字を書くこと自体少なくなっている。

 私とて納品書を隅から隅まで手書きしているわけでない。ちょこちょこっと、購入者にお礼と商品の紹介をしているだけだ。ただ、ボールペンというものが苦手なようで、いつからか、筆ペンになった。時に万年筆の時もあるが、筆ペンが多い。筆先が程良く柔らかいのが落ち着くのだ。カルシウムのタブレットをかじっているような気にもなる。仕事の手紙だから、ある程度、緊張もする。名前は間違えられない。旧かな遣いの文字をいろいろと意識するのは、学生以来かもしれない。「斎藤」と「齊藤」と「齋藤」。また、広いという漢字の旧字は「廣」なのだが、一般的には「ガンだれ」に「黄」が使われていたり。このことは宛名の手書きをしていて初めて知ったことだ。
 納品書や部分的な営業文句は、パソコンにまかせるとして、商品を送る以上、手の動く限りは肉筆を入れていきたいのだ。





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めーすけ店長

橈骨神経麻痺以来、ご迷惑をかけ続けています。
ひつじcafe以来のお客様よりご注文を受け、都立家政・鷺宮地区をはじめとした中野区・練馬区・豊島区・新宿区に個人・お店のお客様向けに自家焙煎珈琲の配達をしています。
その他、出張抽出・珈琲教室を開催中。
詳細はメールにてお問い合わせください。
地域が離れる方、メールの注文が面倒だという方は下記をご利用ください。
自家焙煎ひつじcoffee webshop

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