先週以来、体がなんとなくだるい。おそらく梅雨の季節と風邪気味だったことが重なったのだろうけれど、ここ数年でもひどい部類の肩こりと茫洋としただるさに悩まされている。そんな間だけに、結構、やらかしてしまったことが多いかもしれないが、自分が何をしていたかさえうろ覚えなので、やらかしてしまったことが実は、やるべきことを忘れてしまったことのほうが多いのかもしれない。
ブログに関しては、いつもやらかしてしまっている(書かないでいる)ことが多いので、体調のいい時に書いて、予約投稿をするということを覚えたので、少し書けるようにもなったことは唯一、このところでのよかったことの部類だ。
本題。

第218回 江古田図書館おしゃべり講座
先人に学ぶ ~アンパンマンを中心として~
江原小学校・福田校長先生
6月20日(土)午後2時~4時
江古田図書館・2階会議室
先着30名
かなりユニークな校長先生です。決めるところ決めてくれる、ぴしっとした先生ですが、それ以上にユーモアに優れたところが人的魅力です。どのような話になるのでしょうか。
アンパンマンを語るのはとても難しいような気がする。特に小・中学生に対して語るのはとても難しそうだ。未就学の児童にはご存じ、大人気のヒーローですし、大人たちは子どもに安心して見せられる番組の一つですが、お兄ちゃんお姉ちゃんになると、ちょっと子供っぽい印象を持つ思うのだ。今に限らず、その世代の持つあこがれ、魅力はたくさんある。その最適なところでアンテナをはるのだろうし、子どもたちのアンテナはまだ、充分に開けていない。かくいう私も未熟なのだろうから、偉そうなこと言うつもりもないけれど。
アンパンマンこぞうと呼んでいたうちのお兄ちゃんでも、小学校中学年の今ではアンパンマンを見ることはないようだ。当然、F/Tとはチャンネル争いになるわけだ。
どのような視点で話をするのかが注目だ。
大人が聞いて為になる話を子どもに語りかけるとき、同じ話では通じるものも通じにくくなるだろうが、大人と子供、どちらの世界にもやさしくわかりやすく語りかけられる人から、話を学ぶのは有意義なことなのだろう。

当サイトのサポーターサイトです。
面白動画 douga fan/
腕時計/
被リンク/●
link/ご覧ください♪
スポンサーサイト
コメント